/53

T. H. グリーン『倫理学序説』(第4部 行為の手引きとしての、道徳哲学の適用)読書ノート

IDL3-H-03
種類読書ノート
時期区分金沢在住時
作成年代(和暦)(明治27年~明治42年頃)
ページ数片面50頁(表紙、裏表紙含む)
形態大学ノート/横罫線/左綴じ/ペン書(黒)
販売元・マーク片町 田井屋
使用かなカタカナ
使用言語・用語英語
書き方体裁横書/右ページが本文
内容の統一性統一性あり(一冊)
内容【確定】読書ノート

ノート表紙のタイトルから下記のテクストの読書ノートと考えられる。しかし、激しく損傷したノートで、残念ながら、完全に文字が消えている箇所が数多くあり、全体の判読は不可能である。

T. H. Green, Prolegomena tu Ethics, Oxford, Clarendon Press, 1906.(グリーン『倫理学序説』1906)
内容詳細【ノート表紙】[Book Ⅳ.] The application of Moral Philosophy to the Guidance of Conduct. Green.〔行為の手引きとしての、道徳哲学の適用〕
一次翻刻
出版物との対応未収録
出典調査有無

PageTop