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フィッシャー『美学 第1部 美の形而上学』読書ノート
| ID | L3-G-03 |
|---|---|
| 種類 | 読書ノート |
| 時期区分 | 金沢在住時 |
| 作成年代（和暦） | （明治27年～明治42年頃） |
| ページ数 | 21（白紙を含んだ見開きのページ数。表紙裏表紙は数えていない。） |
| 形態 | 大学ノート/横罫線/左綴じ/ペン書（黒）、鉛筆書 |
| 使用かな | 日本語なし |
| 使用言語・用語 | ドイツ語 |
| 書き方体裁 | 横書/右ページが本文 |
| 内容の統一性 | 統一性あり（一冊） |
| 内容 | 【確定】読書ノート 下記のテクストを抜粋して書き写している。 Friederich Theodor Vischer, Aesthetik oder Wissenschaft des Schönen, Erster Theil: Die Metaphysik des Schönen, Reutlingen und Leipzig, Carl Mäcken, 1846.（フィッシャー『美学 第1部 美の形而上学』1846年） |
| 内容詳細 | 下記の見出しを見出すことができる。 【ノート2頁】Aus Vischers Aesthetik 【ノート3頁】Die Lehre vom Naturschönen〔Zweiter Theil. Erste Abtheilung.のタイトル（§232-）〕 【ノート4頁】Das Schöne im Widerstreit seiner Momente.〔Bd. 1. の2. Abschnittのタイトル（§82-）〕 【ノート4頁】§50. Diese Einheit ist keine ruhende... 〔Bd. 1.〕 【ノート7頁】Das einfach Schöne〔Bd. の1．Abschnittのタイトル（§10-）〕 【ノート8頁】Die Idee〔Bd. 1. §15-〕 【ノート9頁】Das Bild〔Bd. 1. §30-〕 【ノート10頁】Die Einheit der Idee und des Bildes〔Bd. 1. §41-〕 【ノート11頁】§55〔Bd. 1.〕 【ノート12頁】§60〔Bd. 1.〕 【ノート15頁】Rückkehr des Schönen in sich 〔Bd. 1. §228-〕 【ノート16頁】§230、§231〔Bd. 1.〕 【ノート18頁】Der subjective Eindruck des Schönen〔Bd. 1. §70-〕、§72、§75 |
| 一次翻刻 | 無 |
| 出版物との対応 | 未収録 |
| 出典調査有無 | 無 |