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宗教学講義ノート第4分冊

IDL3-E-02
種類講義ノート
時期区分京都帝大在任時
作成年代(和暦)大正2年~大正3年
ページ数59(白紙を含んだ見開きのページ数。表紙裏表紙は数えていない。)
形態大学ノート/横罫線/左綴じ/ペン書(黒)、鉛筆書
販売元・マークnagai kyoto〔ナガイ 京都〕
使用かなひらがな
使用言語・用語英語/ドイツ語
書き方体裁横書/右ページが本文
内容の統一性統一性あり(一冊)
内容【確定】全集別巻参照
西田が1913年(9月-翌年)に京都大学で行った「宗教学普通講義」の講義ノート(E01-04)
内容詳細【表紙】Religion 4〔宗教4〕
【ノート2頁】§5.Gott〔第5章 神〕
【ノート40頁】§6.Gott und Mensch〔第6章 神と人間〕
注記この講義を聞いた久松真一が自身の受講ノートをもとに、西田の直筆講義ノート(本資料)も参照しつつまとめた講義記録「宗教学」が新版全集第14巻に収録されている。
「先生自筆の講義原稿が保存されて居るが、これは洋罫紙SP版3帖綴ノート四冊であって、各冊の表紙の中央にReligionと書いて、それぞれ1,2,3,4の番号が打ってある。」『旧版全集第15巻』「後記」
一次翻刻有(金大2017_2018)
出版物との対応新版全集(別巻)
出典調査有無

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