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W. ヴント『倫理学』（第4編 人倫的な生の領域）読書ノート
| ID | L3-C-02 |
|---|---|
| 種類 | 読書ノート |
| 時期区分 | 金沢在住時 |
| 作成年代（和暦） | （明治27年～明治42年頃） |
| ページ数 | 46（白紙を含んだ見開きのページ数。表紙裏表紙は数えていない。） |
| 形態 | 大学ノート/横罫線/左綴じ/ペン書（黒） |
| 販売元・マーク | 片町 田井屋 |
| 使用かな | カタカナ |
| 使用言語・用語 | ドイツ語 |
| 書き方体裁 | 横書/右ページが本文 |
| 内容の統一性 | 統一性あり（一冊） |
| 内容 | 【確定】読書ノート 全体がドイツ語、カタカナ交じりの読書ノートで下記のテクストを書き写している。西田がまとめながら訳したものと見られる。 Wilhelm Wundt, Ethik, Eine Untersuchung der Tatsachen und Gesetze des Sittlichen Lebens, Stuttgart, Ferdinand Enke, 1886.（W. ヴント『倫理学』1886年） |
| 内容詳細 | ノート全体が下記の要約（京大出典調査より） W. Wundt, 1886, S. 511-564. （W. ヴント『倫理学』「第4編 人倫的な生の領域 第1章 個別的個人性、第2章 社会、第3章 国家」の要約。） |
| 注記 | 表紙に「Die Sittlichen Lebensgebiete / W. Wundt」 レポート類にもW. Wundt, 1886の読書ノートがある。 I-01-13（S. 353-） J-02-02（S. 413-）、J-02-03（S. 239-） L-01-02-22（S. 204-）、L-01-02-24（S. 33-）、L-01-02-26（S. 217-）、L-01-02-27（S. 386-）、L-01-02-28（S. 88-） 関連は不明 |
| 一次翻刻 | 有（京大2018） |
| 出版物との対応 | 未収録 |
| 出典調査有無 | 有 |
| 出典調査URL | https://drive.google.com/file/d/1VAd7A_LqhkL5JwF75a3mbNe1dsWEarc0/view?usp=sharing |