松永耳庵 書「寿」字色紙 九十六歳

資料ID74
中分類書跡・典籍
資料名松永耳庵 書「寿」字色紙 九十六歳
資料名(よみ)まつながじあん しょ「ことぶき」じしきし 96さい
作者松永 安左ヱ門
制作年代現代
公開解説実業界で成功を収め、「電力王」とも呼ばれた松永安左ヱ門(1875-1971)は、所沢に柳瀬荘〈やなせそう〉、平林寺の向かいには草庵・睡足居〈すいそくきょ〉を構え、数寄者〈すきしゃ〉の茶道を楽しみました。60歳から茶の道に入り、『論語』の「六十而耳順〈ろくじゅうにしてみみにしたがう〉」にちなんで「耳庵〈じあん〉」と号します。本作は、小田原の老欅荘〈ろうきょそう〉で暮らしていた晩年、数え年96歳の元旦に筆を染めたものです。

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