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徳利

資料ID468
★中分類衣食住
★小分類
資料名(よみ)とっくり
解説<この資料に関する聞き取り調査(概要)>
 道場に住む明治43年(1910)生まれの男性から
 大正期まで使っていた。酒屋からこの徳利ごと酒を買い、そのまま保存した。徳利は5合入り(約900mℓ)~2升入り(約3.6ℓ)くらいまである。酒屋には醤油や味噌、その他の雑貨が売っており、片山に5軒くらいあって、その他の商店はなかった。
 中央公民館の前(道場の停留所の手前)に30歳くらいの美人独身女性が酒屋をやっていて、その店がはやっていた。その女性は、おろくさんといい、そこでは豆腐なども売っていた。徳利で買うのではなく、コップに酒をついでもらって、ぐっと飲んで仕事に行く人も多かった。その他の酒屋は、片山小学校の前の並木屋、栗原の高幸、馬場のまつみせなどがあった。
 店は酒は売っているだけで、酒蔵は(所沢市)坂之下の「さがのい」、(板橋区)赤塚に「たまのい」があった。
※ 当時の雰囲気を伝えるため、聞き取り時の表現をそのまま用いた箇所がございます。 
解説引用寄贈時の台帳記録

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