普光明寺山門

資料ID3880
中分類名所
小分類名勝・景観
資料名普光明寺山門
資料名(よみ)ふこうみょうじさんもん
解説普光明寺の山門は、享保年間の建立と言われ、江戸時代の地誌である『新編武蔵国風土記稿』には「その作り工にしてことに高し」と紹介されています。中央に掲げられた扁額『福壽山』は江戸の書家、佐々木玄龍の筆によるものです。形式は棟門と高麗門を組合わせ、全体として薬医門とする設計意図が伺えます。正面欄間の透彫、冠木形両端上部の彫物、唐破風の兎毛通し、木鼻、虹梁などの彫物や絵様繰形を多様して、山門に華麗さを加えるとともに、その時代的特徴や当地方の彫刻技術の高さを示しています。平成12年(2000)3月17日、市有形文化財に指定。
エリア大和田

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