民話「おにかげさま」

資料ID3775
中分類伝承
小分類民話・昔話
資料名民話「おにかげさま」
資料名(よみ)みんわ「おにかげさま」
時代・時期江戸
公開解説【抄録】昔、秩父に住んでいる武士が、江戸へ向かうため愛馬の鬼鹿毛に乗り、道を急ぎました。大和田宿に差し掛かったところで鬼鹿毛も疲れの色を見せ、宿の端にあった木の根につまずき、倒れてしまいました。しかし、鬼鹿毛はすぐに起き上がり、主人を江戸まで送り届けました。その後、用事を終えた主人が愛馬のところに戻ると、その姿がありませんでした。鬼鹿毛は主人の急用を知り、倒れた後も亡霊となって走り続け、主人を江戸まで送り届けたのでした。
エリア大和田

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