中野の獅子舞
| 資料ID | 3764 |
|---|---|
| 中分類 | 名所 |
| 小分類 | まつり |
| 資料名 | 中野の獅子舞 |
| 資料名(よみ) | なかのししまい |
| 解説 | 江戸時代の初め頃、中野の細沼仁右衛門という人が、村人の数名と龍泉寺の住職と一緒に、上方見物をした際、京都の熊野神社から一頭の獅子頭と烏天狗の面を拝領し、獅子舞を見せて稼ぎながら帰ってきたことが始まりと伝えられています。以降、熊野神社の氏子の人たちによって行われる夏の祭礼の神事で、諸悪退散や五穀豊穣の願いを込めて250年以上にわたり奉納されてきました。この獅子頭と烏天狗の面に悪魔や病気を退散させる力があると考えられ、疫病が流行したときに、それを飾り、病人が出た家々を練り歩いたとも伝えられています。その後、天保13年(1842)年頃に、拝領した獅子頭と面とを交換に三頭の獅子頭を得て太鼓、笛に合せて獅子舞が始まったといわれています。熊野神社は明治42年(1909)に大和田氷川神社に合祀されましたが、合祀後は大和田氷川神社に場所を変えて奉納されていました。平成6年(1994)3月31日、市無形文化財に指定。 * 獅子舞は毎年8月の最終土日に実施されていましたが、現在、舞・飾り獅子は休止中です。 |
| エリア | 野火止 |
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