法臺寺
| 資料ID | 3695 |
|---|---|
| 中分類 | 名所 |
| 小分類 | 寺院 |
| 資料名 | 法臺寺 |
| 資料名(よみ) | ほうだいじ |
| 解説 | 大平山法臺寺(ほうだいじ)は、浄土宗の寺院で、創建は鎌倉時代といわれており、法臺寺に現存する板碑等の遺物から、創建当時は時宗の寺院であったことがわかります。時宗は、一遍上人が鎌倉時代に開いた宗派です。群衆と共に念仏を唱えつつ踊るなどしたことから「踊り念仏」とも言われ、盆踊りの元として知られています。一遍は、念仏を唱えることで誰もが往生をとげられると説き、全国を行脚(遊行)していました。法臺寺は、一遍の後を継いだ他阿真教上人によって鎌倉時代に創建されたと伝えられています。遊行二世と呼ばれた真教上人は、念仏札を配って布教に努め、この時宗を教団として整備し、大きく発展させました。真教上人は、門弟たちを地方に派遣して「道場」をひらき、独住させて時宗を各地域に定着させました。法台寺のある地区は、片山道場と呼ばれており、当地の町名を「道場」と呼ぶのも、そのことを今に伝えるものです。 その後、当寺で修行した芝増上寺の観智国師が慶長年間(1596~1614)に時宗から浄土宗に改宗しました。 |
| エリア | 片山 |
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