力石

資料ID3051
資料番号2_04_502
中分類寺社の奉納石
小分類力石
型式・様式自然石
資料名力石
資料名(よみ)ちからいし
碑文・銘文【正面】奉納 高橋車
解説若宮八幡神社に奉納された力石のうち、「奉納 高橋車」と彫られた1点で、「菅沢お茶の水車」として知られる「高橋水車」との関わりが推測されます。高橋水車は、開設時期は明らかではありませんが、麦・米・粟・稗などの搗きから大正4年(1915)に機械製茶業へ転進し、昭和の初めまで稼働していたとされます。高橋熊蔵さんが始めた水車で、菅沢・北野堀の流れを利用していました。また、本家の高橋八五郎さんは水車大工で、弟子が25人ほどいたといいます。力石は村落共同体の中で、若者たちが力試しの行事に用いられていたとされるもので、持ち上げた人物に関わる銘を刻んだのでしょう。平成6年(1994)3月31日、市有形民俗文化財に指定。
エリア野火止
時代・時期近代

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