石造地蔵菩薩坐像

資料ID2460
資料番号0_02_001
中分類中世
小分類その他
型式・様式石像物
資料名石造地蔵菩薩坐像
資料名(よみ)せきぞうじぞうぼさつざぞう
時代・時期中世
和暦文安3
西暦1446
碑文・銘文一結衆等 奉月待 敬白 文安三年十月廿三日
公開解説稲荷会館に安置されている石造の地蔵菩薩は、文安3年(1446)に造立された市内最古の石仏です。石材は砂岩で、光背は円頂形、像高45cm、幅30cmです。銘文から室町時代には月待信仰の対象にされていたことが分かる月待地蔵(月待塔)です。月待信仰は二十三夜、十五夜に月が出るのを待ち、拝む民間信仰の一つで、奈良時代の万葉集にも歌が詠まれています。この像は、小型で彫りも簡素なものですが、形態・像容等から中世後期頃の作と推定されています。昭和57年(1982)3月4日、新座市有形民俗文化財に指定。
エリア片山

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