ラバクール村

収集方針新潟の美術
分類洋画ほか
作家高村 真夫 TAKAMURA, Shinpu 1876~1954
作品名(英文)Lavacourt
制作年1915年(大正4)頃
サイズ45.5×53.0
技法・素材油彩 キャンバス,油絵具
解説高村は1914年(大正3)から翌々年まで欧州に遊学し、その見聞を『欧洲美術巡礼記』(博文館、1917年(大正6))に著しました。「三四 「ヴヰトイユ」村」に「渡し船で通じて居る河向の「ラバクール」村は、地平線霞む平野を背にして河岸に臨んで僅かな家並が寂しく立並んで居る。(中略)「ポプラ」の並樹繁れる河畔には瀟洒な別荘がポツポツ建てられてある。」(147-148頁)と記され、本作の情景を思わせます。ラヴァクール(Lavacourt)は、パリから北西に直線距離で約50㎞、日本人留学生にも著名なヴェトゥイユ(Vétheuil)の川向に位置します。
作品番号OP0580

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