屈斜路湖

収集方針新潟の美術
分類日本画
作家尾竹 竹坡 OTAKE, Chikuha 1878~1936
作品名(英文)Lake Kussharo
制作年昭和初期
サイズ33.5×198.0
技法・素材紙本彩色
解説北海道川上郡弟子屈町に位置する日本最大のカルデラ湖、屈斜路湖の景観を、横長の画面に濃彩で描いた作品です。竹坡は目黒雅叙園の室内装飾に携わり、1933年(昭和8)には「長門の間」(現在の日本料理・渡風亭「竹坡」の間)の欄間画として阿寒湖、摩周湖、屈斜路湖、樹海の風景を描きました。本作はこのうち屈斜路湖の欄間画と類似しており、その習作である可能性があります。竹坡は大正期以降、何度も阿寒の地を訪れたと考えられ、《山中の水》(1927年、第8回帝展、阿寒湖に取材)や《阿寒原始林》(1932年、第13回帝展、ボストン美術館蔵)などの作品を残しています。
作品番号JP0515

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