鋳銅瓶掛

収集方針新潟の美術
分類工芸
作家山本 自炉 YAMAMOTO, Jiro 1898~1954
作品名(英文)Brazier, Cast bronze
制作年1939年(昭和14)
サイズ20.0×34.5
技法・素材鋳金 銅
解説直線を主としたシンメトリーを基本に、正面の唐草文様が控えめなアクセントに使われています。全体のシンプルな形状は1930年代の金属工芸界に見られるモダニズム運動の影響を感じさせます。題名にある「瓶掛」とは風炉とも言い、茶道で茶釜を火にかけて湯を沸かすための炉のことで、主に夏期に用いられます。しかし、本作では共台も用意されていることから、あくまでも、視覚的に愉しむものとして制作されたようです。
作品番号CR0010

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