春山飛泉

収集方針日本の美術
分類日本画
作家冨田 渓仙 TOMITA,Keisen 1879~1936
作品名(英文)Landscape of Spring
制作年制作年不明
サイズ133.0×28.0
技法・素材絹本墨画
解説静かな深山の泉で二頭の鹿が佇んでいる様子が描かれた、のどかな春の情景。溪仙は横山大観の推挙により、京都在住の作家としてでただ一人再興院展の同人となりました。写実に重きをおく初期の四条派の画風から、次第に対象をデフォルメさせた、自由奔放な文人画的作風へと移行していきますが、その画風は伝統を重んじる京都画壇においては異色のもので、むろん院展の一般的傾向とも異なるものでした。なお、溪仙も小杉未醒と同年に《風神雷神》を制作、再興第4回院展に出品しています。
作品番号JP0178

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