鶴の巣籠図

収集方針日本の美術
分類日本画
作家冨田 渓仙 TOMITA,Keisen 1879~1936
作品名(英文)Crane in a Nest
制作年制作年不明
サイズ47.3×51.6
技法・素材絹本彩色
解説作者は初め京都で四条派を学びますが、流派にとらわれず、禅画や南画など幅広い表現をとりいれた自由奔放な画風を展開していきました。本作には山間の神社や渓流の舟を曳く人々の姿など、作者が住んでいた京都近郊の自然豊かな情景が緑青や群青などの鮮やかな色彩を用いて描かれています。また、松には鶴のつがいとその雛鳥の姿が見られ、旭日や霞が金泥で描かれるなど、吉祥的な意味をもつ作品になっています。
作品番号JP0092

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