大日本産物相撲

資料ID47936
実物・複数別実物
解説江戸時代後期頃の産物番付。越後の産物では「縮布」が前頭に大きく位置づけられ、その他「八ツ目うなき」、「八ふさの梅」、「くさうつの油」、「とうき」などがみられる。佐渡の産物では「金ぎん」が頭取に位置づけられ、その他「小するめ」がみられる。河内屋長七板(大坂天満十丁目)。

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