検索トップ 資料情報大日本産物相撲 拡大 ビューアでみる PDFで表示 大日本産物相撲 資料ID47936実物・複数別実物解説江戸時代後期頃の産物番付。越後の産物では「縮布」が前頭に大きく位置づけられ、その他「八ツ目うなき」、「八ふさの梅」、「くさうつの油」、「とうき」などがみられる。佐渡の産物では「金ぎん」が頭取に位置づけられ、その他「小するめ」がみられる。河内屋長七板(大坂天満十丁目)。 新潟県立歴史博物館が所蔵する資料の公開データベースです。整理の済んだ資料から順次公開しています。 当データベースで公開されていない資料については、直接博物館にお問い合わせください。 資料や写真等を利用したい場合には、収蔵資料利用手続きのページをご覧ください。 資料や写真等を利用したい場合には、収蔵資料利用手続きのページをご覧ください。 PageTop