武田勝頼書状【The letter of Katsuyori Takeda】

よみたけだかつよりしょじょう
資料ID35554
コレクション名越後文書宝翰集
時代120
指定重要文化財
解説御館の乱では、争いを有利に導くうえで、武田氏との関係が重要であった。景虎は小田原北条氏の出身で、北条氏が武田氏と同盟を結んでいたため、戦況を有利に展開させていたが、天正6年(1578)6月、景勝は武田氏と同盟を結ぶことに成功する。この古文書はその後に出されたもので、自ら調停に乗り出した和平がうまくいかなかったことを嘆き、景勝には防備を固めるよう記している。宛先となっている新発田長敦・竹俣慶綱・斉藤朝信は当時の景勝の重臣で、武田氏との同盟に奔走していた。

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