上杉定実知行宛行状

よみうえすぎさだざねちぎょうあてがいじょう
資料ID35439
コレクション名越後文書宝翰集
時代110
指定重要文化財
解説越後守護上杉定実が安田但馬守に対して、蒲原郡豊田庄以下の所領を宛行ったものである。永正4年(1507)8月、守護の上杉房能が守護代の長尾為景に殺害され、上杉定実が守護となった。それ以降、上杉一門方と上杉定実・長尾為景方との争いは翌5年まで継続した。この間、安田但馬守は上杉定実・長尾為景方であったため、その恩賞として本文書が発給された。

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