雑訴決断所牒
| よみ | ざっそけつだんじょちょう |
|---|---|
| 資料ID | 35389 |
| コレクション名 | 越後文書宝翰集 |
| 時代 | 100 |
| 指定 | 重要文化財 |
| 解説 | 建武元年(1334)9月に奥山庄の鍬柄村・塩谷村・塩沢村(現在の新潟県胎内市鍬柄・塩谷・塩沢付近)を和田茂長の女子平氏に安堵した文書。建武政権の雑訴決断所では、鎌倉時代にはそれほど使用されなかった牒という様式を用いて文書を発給した。 |

| よみ | ざっそけつだんじょちょう |
|---|---|
| 資料ID | 35389 |
| コレクション名 | 越後文書宝翰集 |
| 時代 | 100 |
| 指定 | 重要文化財 |
| 解説 | 建武元年(1334)9月に奥山庄の鍬柄村・塩谷村・塩沢村(現在の新潟県胎内市鍬柄・塩谷・塩沢付近)を和田茂長の女子平氏に安堵した文書。建武政権の雑訴決断所では、鎌倉時代にはそれほど使用されなかった牒という様式を用いて文書を発給した。 |