鮎川元張起請文
| よみ | あゆかわげんちょうきしょうもん |
|---|---|
| 資料ID | 35308 |
| コレクション名 | 越後文書宝翰集 |
| 時代 | 110 |
| 指定 | 重要文化財 |
| 解説 | 天文20年(1551)、鮎川清長が色部勝長に宛てて作成した起請文。本庄房長の弟小河長資が房長の子繁長に切腹させられたことから、あらためて本庄氏・鮎川氏・色部氏の間で一族間の団結を確認する起請文が取り交わされている。本庄氏が有力庶家を本宗家として抑え込んだことがうかがわれる。 |

| よみ | あゆかわげんちょうきしょうもん |
|---|---|
| 資料ID | 35308 |
| コレクション名 | 越後文書宝翰集 |
| 時代 | 110 |
| 指定 | 重要文化財 |
| 解説 | 天文20年(1551)、鮎川清長が色部勝長に宛てて作成した起請文。本庄房長の弟小河長資が房長の子繁長に切腹させられたことから、あらためて本庄氏・鮎川氏・色部氏の間で一族間の団結を確認する起請文が取り交わされている。本庄氏が有力庶家を本宗家として抑え込んだことがうかがわれる。 |