• 画像切り替えサムネイル画像 その1

  • 画像切り替えサムネイル画像 その2

  • 画像切り替えサムネイル画像 その3

  • 画像切り替えサムネイル画像 その4

  • 画像切り替えサムネイル画像 その5

  • 画像切り替えサムネイル画像 その6

  • 画像切り替えサムネイル画像 その7

  • 画像切り替えサムネイル画像 その8

  • 画像切り替えサムネイル画像 その9

  • 画像切り替えサムネイル画像 その10

  • 画像切り替えサムネイル画像 その11

  • 画像切り替えサムネイル画像 その12

  • 画像切り替えサムネイル画像 その13

  • 画像切り替えサムネイル画像 その14

  • 画像切り替えサムネイル画像 その15

  • 画像切り替えサムネイル画像 その16

  • 画像切り替えサムネイル画像 その17

  • 画像切り替えサムネイル画像 その18

  • 画像切り替えサムネイル画像 その19

  • 画像切り替えサムネイル画像 その20

  • 画像切り替えサムネイル画像 その21

  • 画像切り替えサムネイル画像 その22

  • 画像切り替えサムネイル画像 その23

  • 画像切り替えサムネイル画像 その24

  • 画像切り替えサムネイル画像 その25

  • 画像切り替えサムネイル画像 その26

  • 画像切り替えサムネイル画像 その27

  • 画像切り替えサムネイル画像 その28

  • 画像切り替えサムネイル画像 その29

越後土産初編

よみえちごみやげしょへん
資料ID34809
解説会津の紀興之(きのおきゆき)が編集・発行した2冊本。幕末期の越後の様々な事について、一覧または番付表のように記されている。初編には、御大名御旗本御領分御預所早見、古城跡、市街市日早見、四十八地蔵などが記されている。「産物見立取組」の項では、大関、関脇の位置に越後の特産物であった縮や絹織物がランクされている。2編には親鸞聖人御旧跡、神社・仏閣・名所・旧跡、温泉などが記されている。「国中見渡勘定七分三分見立」の項では、「門徒宗七分 諸宗三分」(真宗が7割、その他諸宗が3割)、「舟通行七分 馬駄三分」(舟による通行が7割、馬による通行が3割)というように、越後の特徴がよく表現されている。

PageTop