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鋤簾 【scoop】

よみじょれん
資料ID26089
現地名ジョレン
解説土砂などを掻き寄せる道具。柄の先端に箕<み>のような竹網を取りつけたものや、板や鉄の頭部に浅い歯を刻んだものがある。田畑の耕起・畔切り・畔塗り・溝切り・土寄せ・土掛けや、泥土の掻き上げ・穴掘り・井戸掘りなど用途が非常に広い。鋤簾が発達したところは河川流域やデルタ地帯、とくに河口周辺では、河川の泥土を掻き上げて乾かし畑地に戻す乾土効果を狙った農法や、高畝<たかうね>栽培などの掘り上げ農法があり、大いに鋤簾が活躍した。(日本民具辞典)

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