絵はがき:アルプスの開拓者ウエストン師之像 梓川の清流と焼岳
| よみ | えはがき:あるぷすのかいたくしゃうえすとんしのぞう あずさがわのせいりゅうとやけだけ |
|---|---|
| 中分類ID | 853 |
| 資料ID | 10739 |
| コレクション名 | 笹川コレクション |
| 時代 | はがき 左→右 |
| 解説 | 二景あり。左がウエストン師の像、右が梓川と焼岳の写真である。ウォルター・ウエストンはイギリスの牧師・登山家で、日本滞在中に日本アルプスなどを踏破、日本山岳会の設立を提言するなど、日本の登山界の発展に寄与した。 |

| よみ | えはがき:あるぷすのかいたくしゃうえすとんしのぞう あずさがわのせいりゅうとやけだけ |
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| 中分類ID | 853 |
| 資料ID | 10739 |
| コレクション名 | 笹川コレクション |
| 時代 | はがき 左→右 |
| 解説 | 二景あり。左がウエストン師の像、右が梓川と焼岳の写真である。ウォルター・ウエストンはイギリスの牧師・登山家で、日本滞在中に日本アルプスなどを踏破、日本山岳会の設立を提言するなど、日本の登山界の発展に寄与した。 |