撮影:木奥惠三

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磁器色絵美女柳枝図陶板

作者富本憲吉 TOMIMOTO Kenkichi
制作年代昭和21年(1946)
員数1枚
素材・技法等磁器・色絵
大きさ(単位cm)d1.6 D25.5
収集年度2025
コレクション今村荒男旧蔵品
所蔵品番号04656
作品解説色絵で記された署名の形から昭和21年(1946)に制作されたことが分かる陶板です。
 昭和21年(1946)2月、富本は第1回日展の審査員を務めたものの、帝国芸術院会員をはじめとする公職を辞する準備を進めていました。同年5月に残っていた色絵窯の仕事を終えた富本は、東京の窯を閉じて6月に単身で安堵村の生家に帰りました。
 このころは京都の福田松齋窯で作陶を継続しました。草花の図を絵付けした色絵の陶板を多く制作していますが、陶板の縁を細く作るようになったのはこのころからのことです。

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