撮影:木奥惠三

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土焼岩上に鳴く頬白図角陶板

作者富本憲吉 TOMIMOTO Kenkichi
制作年代大正4年(1915)
員数1面
素材・技法等陶器
大きさ(単位cm)h21.8 w16.7
収集年度1982
所蔵品番号03457
作品解説大正2(1913)年から取り組み始め、順調に進んだ楽焼制作でしたが、楽焼には耐久性に劣るという欠点がありました。富本はより実用性の高い陶器を作りたいと考え、土焼(高火度焼成の陶器)の制作に進みます。本作は六世乾山の本窯を借りて試作した陶板であることが箱書から分かり、部屋の飾りとして使う「陶板」の初期作品としても注目されます。

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