作品

作者田中敦子 TANAKA Atsuko 1932/02/10 2005/12/03
制作年代昭和32年(1957)
員数1面
素材・技法等ビニール塗料・ハードボード
大きさ(単位cm)130×92
収集年度1994
所蔵品番号03119
作品解説 大阪市に生れる。大阪市立美術研究所に学ぶ。1955年吉原治良が主宰する具体美術協会の会員となり、主要メンバーとして活動する。舞台服(電気服)のパフォーマンスから、円と線が複雑に絡みつく絵画制作を展開。1965年同会退会後は内外の国際展や個展を中心に作品を発表。国際的な評価を得る。1972年にはよりよい制作・住環境を求めて明日香村にアトリエを建築。以後、制作の拠点となった。
 本作は、「アクションと電光色彩」での身体の身振りや行為のイメージを平面に定着させた最も早い時期の作品である。この作品は、アンフォルメル運動の提唱者であるミッシェル・タピエが来日中に見て絶賛し、一時コレクションとなったものである。

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