窯元

作者辰巳文一 TATSUMI Fumikazu
制作年代昭和51年(1976)
員数1面
素材・技法等油彩・キャンバス
大きさ(単位cm)162×130
収集年度2009
所蔵品番号03863
作品解説 奈良市に生れる。1948年奈良師範学校本科卒業。1952年より一水会展に出品。1962年より日展に出品。以後、両展を中心に作品を発表する。現在、一水会常任委員、日展会友。1985年に文部大臣教育者表彰、1997年に文部大臣地域文化賞、そして2001年には勲四等瑞宝章を受ける。
 本作は第8回日展の出品作である。赤膚焼き窯元をテーマに1960年代から続くシリーズの一点だが、モチーフの新鮮さ、斬新な視点が評価され会友推挙となった力作である。「奈良に住む画家にしか描けない奈良の素顔」をモットーとして制作を続けた辰巳の真骨頂が発揮されている。

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