立美人図

作者懐月堂安度 KAIGETSUDO Ando
制作年代江戸時代(18世紀初期)
員数1幅
素材・技法等紙本著色
大きさ(単位cm)111.4×43.9
収集年度1972
コレクション吉川観方コレクション
所蔵品番号00088
作品解説 懐月堂安度は、宝永~正徳年間(1704-16)に門人を率いて肉筆美人画を量産した。安度の美人画は、長身で胸を張った堂々とした体つきと小作りな顔立ちという定型化した特徴を持ち、着物は勢いのある筆線と大振な文様で表され、逞しい生命力があふれている。本図もその一例で、「日本戯画懐月堂図之」の款記と「翰運子」・「戯画安度」の2印がある。

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