洛中洛外図帖
| 作者 | 元信 印 Seal of Motonobu |
|---|---|
| 制作年代 | 室町時代(16世紀) |
| 員数 | 1帖(24図) |
| 素材・技法等 | 紙本金地着色 |
| 大きさ(単位cm) | 各24.0×33.0 |
| 収集年度 | 1992 |
| コレクション | 吉川観方コレクション(平成4年度購入品) |
| 所蔵品番号 | 03020 |
| 作品解説 | 京都の代表的な社寺、橋、邸宅、町並や祭礼・風俗を描いた図、24面を貼り付けた画帖。各図に狩野元信(-1559)の印である朱文壺印「元信」が捺されますが、画風から子の狩野松栄(1519-92)の若い頃の作とも推測されており、実際の制作を松栄が主導した可能性があります。 室町時代から江戸時代前期にかけて盛んに制作された洛中洛外図の中でも、制作時期が16世紀中頃に遡ると考えられる古い例の一つであり、筆者が推測でき、画帖形式をとる点で、きわめて貴重な作品です。 |
