もしや虐待では・・・

資料グループ広報さしき 第337号(2005年8月)
ページ13
発行年月日2005/08/10
内容コードG000000829-0020
記事内容という疑いをひとりで抱えるのは大変です。
関係機関に協力を求めましょう。

子どもを虐待から守るための5か条
①「おかしい」と感じたら迷わず連絡(通告) (通告は義務=権利)
②「しつけのつもり・・・」は言い訳 (子どもの立場で判断)
③ひとりで抱え込まない(あなたにできることから即実行)
④親の立場より子どもの立場(子どもの命が最優先)
⑤虐待はあなたの周りでも起こりうる(特別なことではない)

子ども虐待に関する相談及び情報は
福祉課 947-6219
中央児童相談所 886-2900
南部福祉事務所 889-7150
PDFダウンロードhttps://drive.google.com/file/d/1d7Sx2xBE3BOySrQIV4bFDza7QlLC53Qe/view?usp=drive_link

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