愛の血液 助け合い運動
| 資料グループ | 広報さしき 第336号(2005年7月) |
|---|---|
| ページ | 14 |
| 発行年月日 | 2005/07/10 |
| 内容コード | G000000828-0032 |
| 記事内容 | 7月1日から7月31日までの1カ月間、「愛の血液助け合い運動」が実施されます。皆様のご協力よろしくお願いします。 Q1.なぜ献血が必要なの? 血液は人工的につくることができないし、また、長期保存することはできません。ですから、毎日、毎日、多くの皆さんに献血していただく以外に方法がないのです。 Q2.輸血の必要な人ってたくさんいるの? 私たちの身の回りでおこる病気やケガ、災害などで輸血を必要とする患者さんは少なくありません。決して他人事ではないのです。ですから、県内では、毎日、150名前後の献血をして下さる方々が必要です。 Q3.400mℓも献血して大丈夫? 体の中を流れる全血液量は、男性で体重の8%、女性で体重の7%といわれ、その全血液量の約15%以内が失われても何ら健康に問題はありません。 【例】女性で、体重50キロの方なら、全血液量は、3500mℓです。(50キロ×7%=3,500mℓ) *失われても問題のない血液量は、525mℓです。(3,500mℓ×15%=525mℓ) |
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