貢献できる機会があれば 佐敷町建設会、60万円寄付

資料グループ広報さしき 第335号(2005年6月)
ページ3
発行年月日2005/06/10
内容コードG000000827-0006
記事内容五月十三日、町建設会(神谷光信会長)が、町体育協会史編纂を支援するため、町体育協会へ六十万円の寄付を行いました。

屋良景尚町体育協会会長は、「毎年、町建設会には、陸上競技会などご支援をいただき感謝に堪えません」とお礼。

「体協の果たす役割は大きい。スポーツでの地域振興を期待しています」と語る町建設会役員は、体協活動のさらなる活性化を願っていました。

町建設会は、今回の寄付以外にも、社会福祉や町育英会など、多額の寄付や労力の提供をはじめ、地域の発展に大きく貢献。特に尚巴志ハーフマラソンでは、トラックや運転手など、機材や技術を惜しみもなく提供する献身的な姿があります。


神谷光信会長は、「地域あっての建設会。貢献できる機会があれば進んで協力していきたい」と、郷土への想いを熱く語ってくれました。
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