図書館だより　落ち葉をしおりに読書の秋

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発行年月日2004/11/10
PDFダウンロードhttps://drive.google.com/file/d/1mlGv7Y14TDPyCfjUlSqMypEPnvqZDD5e/view?usp=drive_link
記事内容司書　城間恵子
今年の「読書週間」のテーマです。のんびりとした時間の中にいることが、あわただしい毎日を送っている人にとって、贅沢な時間かもしれません。
図書室では、読書週間ということで「韓国のドラマと韓国」特集を実施中。
「冬のソナタ」だけではない、韓国のドラマを原作本で読んでみませんか。

※おねがい
貸出期間は二週間です。忘れないようにしましょう。
車の中に本を置きっ放しだと、本が直射日光にあたり、変色の原因になりますので読んだらすぐに返しましょう。

※新着図書
川満児童文学館／博士の愛した数式／指先の花（世界の中心で愛をさけぶの原作本）／生きながら火に焼かれて／龍のすむ家／8つの色で「本当の自分」がわかる／千里眼の死角／おきなわデータ算歩／ブラザーフット・・・その他

※おすすめ本
子どもと睡眠　神山潤　著
子どもにとって眠りと食事は、体を成長させるためだけでなく脳（心）の成長・発達のために欠かせない事柄です。我が子の食事には心配る大人たちも、睡眠には案外無頓着だということはありませんか。見直してほしい大人の役割。

あなたなら、どうする　大平光代　著
家出、万引き、シンナー、犯罪を未然に防ぐために中高生に、また、少年問題に取り組む大人にも読んでほしい。「だからあなたも生き抜いて」の著者の本

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