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原城跡

ヨミはらじょうあと
所在地南島原市南有馬町
浦田名、大江名
緯度32.632778000000002
経度130.25444400000001
地形台地
種別城館跡
時代近世[江戸]
指定国指定
所蔵館長崎県埋蔵文化財センター
説明原城は、寛永14年(1637)に起こった「島原・天草の乱」の舞台となった城で、整備のための発掘調査が平成4年(1996)から開始され、現在も継続中である。調査の結果、十字架、メダイ、ロザリオ等、島原の乱にまつわるキリシタン関係資料が多く出している。原城の石垣はほとんどが破壊され埋め尽くされた状態で検出されたが、「破城」の作法による破却であることが確認された。また、その時期は元和元年(1615)の一国一城令の時期とは別に、島原の乱以後徹底的に破壊されたのではないかと推定されている。

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