検索トップ 資料情報木造大日如来坐像 /2 前へ 拡大 ビューアでみる PDFで表示 次へ 木造大日如来坐像 大分類美術中分類仏像小分類室町時代の仏像Web公開用解説室町時代(15世紀)、木造漆箔。智拳印を結ぶ金剛界大日如来の姿。一木造りで胴部を内刳りし、宝冠・天冠台・臂釧を共に一木から彫り出し、彫眼にあらわすなど古様な技法で造られる。圓龍寺(長野市若槻東条)旧蔵。圓龍寺は三登山の麓にあり、近年まで曹洞宗であったが、本来は中条にあった真言宗寺院だったと伝えられる。長野市指定有形文化財。受入番号2011A00007 長野市立博物館の収蔵品を検索することができます。 ホームページへ戻る場合はこの画面を閉じて下さい。 お問い合わせは長野市立博物館(026-284-9011)まで PageTop