長岡京跡内裏内廓築地回廊跡の発掘調査 昭和42年(1967)7月

「20世紀のむこうまち」179 長岡京跡内裏内廓築地回廊跡の発掘調査

資料名(ヨミ)「20ノムコウマチ」179 ナガオカキョウアトダイリナイカクツイジカイロウアトノハックツチョウサ
解説 町内の住宅地開発が盛んになるとともに、開発にともなう発掘調査も数多く行われるようになってきた。北真経寺西方の鶏冠井小字荒内では、長岡京跡の内裏の周囲をめぐる築地回廊が発見され、 この後史跡公園として整備された。昭和48年には国の史跡として追加指定されている。
備考今西静枝氏 昭和42年(1967)7月

図録 20世紀のむこうまち
写真が語る、記録が語る、模型が語る、みんなで語る。―― 乙訓100年の歩み
 発行日 平成14年(2002) 3 月31日
     平成24年(2012)10月 6 日 第2刷

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