長岡京大極殿跡での大極殿祭 昭和42年(1967)頃
「20世紀のむこうまち」178 長岡京大極殿跡での大極殿祭
資料名(ヨミ) | 「20セイキノムコウマチ」178 ナガオカキョウダイゴクデンアトデノダイゴクデンサイ |
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解説 | 京阪神急行電鉄株式会社(現阪急電鉄)による大極殿住宅の開発のため、昭和34~36年頃に周辺の発掘調査が行われ、長岡京期の大極殿・小安殿跡の遺構が確認された。明治時代に記念碑が建てられた大極殿跡より約100メートル南東に位置し、記念碑を移設して、住宅地の中に史跡として保存・整備された。昭和39年4月には国の史跡に指定された。毎年11月11日の長岡京遷都の日に行われる大極殿祭は、現在でも続いている。 |
備考 | 今西静枝氏 昭和42年(1967)頃 図録 20世紀のむこうまち 写真が語る、記録が語る、模型が語る、みんなで語る。―― 乙訓100年の歩み 発行日 平成14年(2002) 3 月31日 平成24年(2012)10月 6 日 第2刷 |
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○国際シンポジウム「20世紀の和紙 ー寿岳文章 人と仕事ー」(令和3年10月16日開催)記録映像
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