東海道本線の踏切と地下道 昭和39年(1964)

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「20世紀のむこうまち」174 東海道本線の踏切と地下道

資料名(ヨミ)「20セイキノムコウマチ」174 トウカイドウホンセンノフミキリトチカドウ
解説 向日町を東西に分ける国鉄東海道本線は、府道との交差点では交通マヒを招いて事故の原因ともなり、順次立体化が進められるようになった。左は森本小字前田にあった踏切。この北側に新たに地下道が作られ、踏切はその後なくなった。右は4月1日の地下道開通式当日のようす。
備考中埜立雄氏 昭和39年(1964)

図録 20世紀のむこうまち
写真が語る、記録が語る、模型が語る、みんなで語る。―― 乙訓100年の歩み
 発行日 平成14年(2002) 3 月31日
     平成24年(2012)10月 6 日 第2刷

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