正面

三彩 壺

登録番号00167
作品名(よみ)さんさい つぼ
時代1奈良時代
時代28世紀
高(cm)17.5
口径(cm)14.3
指定物件重要文化財
コレクション名安宅コレクション
クレジット表記大阪市立東洋陶磁美術館(住友グループ寄贈/安宅コレクション) 写真:六田知弘
作品解説奈良時代に唐三彩の影響の下につくられた三彩は「奈良三彩」と呼ばれており、いわゆる「正倉院三彩」がその代表です。本作は薬壺(やっこ)とよばれる形の短頸壺で、火葬蔵骨器としての出土例が知られています。緑釉を基調に白釉と黄釉〔褐釉〕が点じられていますが、風化のため釉の剥落や銀化(ぎんか)が随処に見られます。江戸時代の安政年間(1854-59)に奈良県生駒郡で出土したと伝えられ、大阪の平瀬家に伝来したものです。

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