検索トップ 資料情報縄綯機 拡大 ビューアでみる PDFで表示 縄綯機 解説二個のラッパ状の受け口に藁を挿入します。下部にある足踏み装置は上部にある歯車と連結されており、足踏みすることで縄が編まれていきます。編まれた縄は、巻き取り部分に縄となって巻かれていきます。用途分類2-11 手細工形態分類1-10 機械・器械のもの機能分類3-1 つむぐ(紡)、うむ(績)、よる(撚)管理自治体大崎市所蔵大崎市教育委員会画像利用条件CC0 ※可能な限り所蔵を表示して下さい資料番号OS10553 ※1 自治体の並びは市町村コード順となっております。今後複数年かけて他の市町村についてもアーカイブがなされてゆく予定です。 ※2 本アーカイブの分類は、文化庁民俗文化財研究会編 1979『民俗文化財の手引き-調査・収集・保存・活用のために-』および、 神野善治 2021「民具の「形態と機能」を読む-富山県「砺波の民具」による試論-」『国際常民文化研究叢書14-民具の機能分析に関する基礎的研究-』を参考にしています。 ※スマートフォンでご覧いただく場合は、画像の拡大・ダウンロードができません。PC環境でもお楽しみ下さい。 PageTop