検索トップ 資料情報嫁鞍 拡大 ビューアでみる PDFで表示 嫁鞍 収集地大崎市田尻大貫桜田解説名家の嫁入りに用いられた馬の背に据える乗鞍で、神や貴人に使われ、古墳時代には使用されていたようです。法量高さ 475mm部分法量直径 320mm用途分類9 人の一生(通過儀礼)形態分類2-2 帯・布・網・シート・マット状のもの機能分類6-2 はこぶ(運搬)管理自治体大崎市所蔵大崎市教育委員会画像利用条件CC0 ※可能な限り所蔵を表示して下さい資料番号OS4474 ※1 自治体の並びは市町村コード順となっております。今後複数年かけて他の市町村についてもアーカイブがなされてゆく予定です。 ※2 本アーカイブの分類は、文化庁民俗文化財研究会編 1979『民俗文化財の手引き-調査・収集・保存・活用のために-』および、 神野善治 2021「民具の「形態と機能」を読む-富山県「砺波の民具」による試論-」『国際常民文化研究叢書14-民具の機能分析に関する基礎的研究-』を参考にしています。 ※スマートフォンでご覧いただく場合は、画像の拡大・ダウンロードができません。PC環境でもお楽しみ下さい。 PageTop