旧持永家住宅隠居棟
| 文化財番号 | KT-K-006 |
|---|---|
| 大分類 | 有形文化財 |
| 中分類 | 建造物 |
| 小分類名 | 建築物(寺社、城郭、住宅、公共施設) |
| 指定区分 | 国登録 |
| 文化財名(ヨミ) | キュウモチナガケジュウタクインキョトウ |
| 制作年(始) | 1907 |
| 時代区分1 | 近代~現代 |
| 員数 | 1 |
| 文化財状態 | 見学可 |
| 受入区分 | 私有 |
| 所蔵館・管理施設 | 所有者 |
| 公開解説 | 持永家は、明治2年(1869)、本藩の版籍奉還に倣い私領を返還して都城郷を去った都城島津家に代わり都城地頭に赴任した三島通庸の求めに応じ、庄内に移住した家のひとつで、商家として繁栄を築き、地元の名士でもあった。 庄内町中心部の高台にある敷地に建つ隠居棟で、木造平屋建、瓦葺、建築面積は113㎡である。 建設年代は、明治40年、その後大正期に増築、昭和中期に改修を施している。 入母屋造り平入りの平屋建てで、周囲に下屋を廻し、正面に玄関や便所棟が設けられている。 良質の杉材を用いて建設され、客間は長押付きの10帖間で、木目のきれいな古木の杉板尺幅で透かし張り竿縁天井、ドイツ製シャンデリア、彫刻欄間など豪華さが感じられ、伝統的かつ上質な造りとなっている。 |
| 参考URL | https://www.city.miyakonojo.miyazaki.jp/site/bunkazai/2171.html |
| 備考 | 指定年月日2018/05/10 |
| 現所在(入力) | 庄内町 |
