旧後藤家消化交流資料館本館

都城市教育委員会文化財課

/2

旧後藤家商家交流資料館本館

文化財番号KT-K-003
大分類有形文化財
中分類建造物
小分類名建築物(寺社、城郭、住宅、公共施設)
指定区分国登録
文化財名(ヨミ)キュウゴトウケショウカコウリュウシリョウカンホンカン
制作年代明治33
制作年(始)1900
時代区分1近代~現代
員数1
文化財状態見学可
受入区分私有
所蔵館・管理施設所有者
参考文献・報告書名都城市教育委員会文化財課『都城市の文化財』2014
公開解説後藤本家より分家した伊助の息子五兵衛によって、明治33年(1900)に建てられた商家造りの家屋である。桁行8間、梁行7間半の木造二階建入母屋造、外壁は白漆喰塗りである。二階の縁下には下屋を設け、重厚な屋根形式をつくる。
建物の間口が狭いが、奥行きが深く片側に土間通路をもつこと。二階への階段は、土間から直接荷物を運び上げられるように、土間に面して幅広く設計されていること。また、一階の道路に面した北側(正面)は、全面開放可能な上げ戸構造となっていることなど、いずれも商家造りの特徴ともいえる。
昭和10年(1935)の陸軍大演習に伴う道路拡張により前面の軒が僅かに削られ、また戦後の自然災害により屋根瓦を一部取り換えたものの、ほぼ建設当時の姿を留めている。
参考URLhttps://www.city.miyakonojo.miyazaki.jp/site/bunkazai/2170.html
備考指定年月日2006/07/31
現所在(入力)高城町

PageTop