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弁当箱

文化財番号RS-715-2
大分類民俗文化財
中分類有形民俗文化財
小分類名衣食住に用いられるもの
指定区分未指定
文化財名(ヨミ)ベントウバコ
寸法(図録用)蓋:縦13.5×横9.5×厚さ1.7
箱:縦13×横9.4×厚さ2.5 (寸法単位:cm)
材質アルミ、アルマイト
制作年代昭和
時代区分1現代
時代区分2昭和
員数1
点数7
付属品仕切り有
文化財状態展示中
受入区分寄贈
所蔵館・管理施設歴史資料館
公開解説アルミ製の弁当箱です。アルマイト加工されています。汁がもれやすいという欠点がありましたが、保温性に優れ、保育園や幼稚園では、ストーブの上に置いたり、保温庫に入れたりして保温し、お昼に温かい弁当を食べることができました。昭和60年代にはプラスチック製の弁当箱が主流になりました。
備考7個中2個を展示
仕切り:幅9㎝×奥行3.5㎝×高さ2.5㎝、ひみつのアッコちゃん、仮面ライダーBLACK RX
未展示:ふらっしゅまん/仮面ライダーRX/SNOOPY/HELLO KITTY

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