『白黒テレビ受像機』の画像

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白黒テレビ受像機

文化財番号TZS-35
大分類民俗文化財
中分類有形民俗文化財
小分類名社会生活に用いられるもの
指定区分未指定
文化財名(ヨミ)シロクロテレビジュゾウキ
別名白黒テレビ
別名(ヨミ)シロクロテレビ
寸法(図録用)外枠:奥行36.5×幅74×高さ89
テレビ:高さ40.5×幅63 (寸法単位:cm)
材質木ほか
制作者日本ビクター
制作者役割製造元
制作年代昭和
制作年(始)1967
時代区分1現代
時代区分2昭和
員数1
点数1
文化財状態展示中
受入区分公有
所蔵館・管理施設歴史資料館
公開解説日本でテレビ放送が始まったのは1953(昭和28)年ですが、画面は丸みがあり、色は白黒でしか映りませんでした。当時のテレビにリモコンはなく、見たい番組を選ぶには、ダイヤルを手で回す必要がありました。
*カラーで映るテレビが広まったのは、1964(昭和39)年の東京オリンピック以降のこと
備考白黒製作番組の放送期間:1953~1977 (昭和28~52)年(再放送を除く)
都城市でテレビ放送が始まった年:1960(昭和35)年(時間放送を除く) 
テレビ本体の右側開閉部有、下部にイヤホンジャック有、左側にツマミあり
ツマミの横にVICTOR VICION
本体閉じたときの右側上部プレート有
型番:19T-S10

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