右隻全図

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雪松図屏風

指定国宝
資料名(よみ)ゆきまつずびょうぶ
作者円山応挙筆
作者(よみ)まるやまおうきょ
形質紙本墨画金彩
時代江戸時代・18世紀
寸法(各)縦156.1 横362.1
旧蔵北三井家旧蔵
資料名(英語)Pine Trees in the Snow
作者(英語)Maruyama Ōkyo
時代(英語)Edo period
解説一面の雪の中にきらめく光を照り返して屹立する松の姿を、墨と金泥と紙の白色のみで情感豊かに描きだす。松は輪郭線を用いない没骨技法をもってし、右隻には直線的で力強い老松、左隻には曲線的で柔らかい若木を配する。画面中央部に出現した余白が、空間の広がりを感じさせる。写生を基礎に、これを伝統的な装飾画風と融合させた平明で清新な応挙様式の代表作である。

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