江戸乃花名勝会 鮫が橋

大分類美術
作者名歌川豊国(三代)・歌川国久(二代)・為斎
製作者・出版者加藤屋清兵衛
制作年月日安政6年(1859)頃
解説鮫が橋は、かつてこの橋の下へ鮫がのぼったことがあったことから名付けられたといいます。現迎賓館赤坂離宮の「鮫が橋門」、現学習院初等科(新宿区)との区界に位置する「鮫河橋坂」に名が残りますが、橋は現存していません。
サイズ(cm)38.0×24.6
テーマ港区の風景
資料ID4

PageTop