樂家十三代 惺入

作家名(よみ)らくけじゅうさんだい せいにゅう
作家名(英語)Seinyu Raku (XⅢ)
国籍日本
出身地京都府
生年月日(和暦)明治20年
没年月日(和暦)昭和19年

略歴・解説

樂家十三代 惺入(1887-1944)京都府出身
十二代弘入の子として生まれ、明治後期から昭和前期にかけて活動した。幼少より家業である楽焼制作を学び、32歳で十三代吉左衞門を襲名。桃山以来の楽家伝統を尊重しながら茶陶制作に専心し、楽焼の古典的様式の維持と継承、釉薬の研究に努めた。作風は端正で均整の取れた造形と、落ち着いた釉調に特色がある。黒楽・赤楽ともに古格を重んじ、気品ある作行きを示す。

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